OUTLINE会社概要

沿革

1927-1989
1927

ROAD TO TECHNOLOGY

1927
過電流保護リレー付き電磁式始動機を製品化
1928
電動機過負荷保護用バイメタル式サーマルリレーを製品化
1931
電磁開閉器にわが国初の銀接触片を採用
1943
クラッパ形低圧電磁開閉器を製品化
1955
Bシリーズ(コンパクトモールド形)低圧電磁開閉器を製品化
1963
クラッパ形高圧気中電磁開閉器を製品化
1967
1967
安川電機制御器具販売および部品サービス部門として、
(株)安川電機サービスを設立
1978
1978
安川電機行橋工場の電磁制御器具工場を独立させ、
安川コントロール(株)を設立

ROAD TO TECHNOLOGY

1978
ハーメティックシール接点ベスタクトを開発
1979
(株)安川電機サービスから
安川コントロール販売(株)に 社名変更
1989

ROAD TO TECHNOLOGY

1983
エレクトロニクス開発工場を設置し、エレクトロニクス制御製品の開発を本格化
1990-1999
1990

ROAD TO TECHNOLOGY

1990
オゾン応用製品を開発
1991
1991
安川コントロール(株)と
安川コントロール販売(株)を合併し、
安川コントロール(株)とする
1993
(株)ヤスコ・コンポネンツを設立
1995
ISO9001認証取得
1997
(株)ワイ・エス電機を設立
1999

ROAD TO TECHNOLOGY

1998
Jシリーズ低圧電磁開閉器を製品化
1999
ISO14001認証取得
〔(株)安川電機行橋事業所〕
2000-現在
2000
2000
電磁接触器に代表される低圧制御機器事業を
安川シーメンス オートメーション・ドライブ(株)に譲渡
2002
低圧制御機器事業を
安川シーメンス オートメーション・ドライブ(株)
より再移管を受け、補用品事業として再スタート

ROAD TO TECHNOLOGY

2003
位置決めコントローラ(CCMEP)販売開始
2007
ベスタクト接点の重負荷形リードスイッチに関する
新国際規格:IEC 62246-2 Ed.1(2007)を制定
2010
(株)ヤスコ・コンポネンツに
(株)ワイ・エス電機を吸収し、
(株)ヤスコを設立
2011
中国山東省東営市に東営安川機電控制有限公司を設立
2012
東営安川機電控制有限公司の工場建設。稼動開始
2013
安川マニュファクチャリング(株)に
社内カンパニー「コントロールカンパニー」を設立し
製造委託を開始

ROAD TO TECHNOLOGY

2013
リードスイッチに関する品質評価仕様を新国際規格:IEC 62246-1-1 Ed.1(2013)に制定

コンセプト製品発売開始
2014
(株)ヤスコを吸収合併。同社の製造部門を
安川マニュファクチャリング(株)
コントロールカンパニーへ移管

東営安川機電控制有限公司にてISO9001認証取得

ROAD TO TECHNOLOGY

2016
低電圧ブラシレスDCモータドライブ S series 販売開始
低電圧ブラシレスDCモータドライブ F series 販売開始
2018
安川エンジニアリング(株)に部品サービス事業を移管

ベスタクト事業を分社化し、
(株)ベスタクト・ソリューションズを設立
2019
(株) ワイ・イー・データの
レーザーソリューション事業を吸収合併
現在
2020
安川エンジニアリング(株)の
(株)安川電機への吸収合併に伴い、
サービス事業のうち製品修理・修繕機能を継承

(株) 安川電機にレーザーソリューション事業を移管